こんにちは。GOLF WAVE黒澤です。
冬のゴルフでは、スコアや飛距離だけでなく、「体の不調」や「けが」に悩まされる方も増えてきます。
寒い時期は体が思った以上に動きにくくなっており、普段と同じ感覚でスイングすると、思わぬ負担がかかってしまうこともあります。
今回は、冬に多いゴルフのけがと、その予防の考え方についてお話しします。
〇冬にけがが増えやすい理由
冬は気温が低いため、筋肉や関節がこわばりやすくなります。
その状態で急に体を動かすと、
- ・筋肉に強い負荷がかかる
- ・関節の可動域が狭くなる
- ・動きが急になりやすい
といった状況が起こりやすくなります。
これが、冬にけがが増えやすい大きな理由です。
〇冬に多いゴルフのけが
寒い時期に特に多いのは、以下のような部位の不調です。
- ・腰の違和感や痛み
- ・肩や首まわりの張り
- ・肘や手首の痛み
これらは、スイングそのものよりも、体の準備不足や無理な動きが原因になっていることが多いです。
〇予防の基本は「いきなり振らない」こと
冬のゴルフで最も大切なのは、いきなり強く振らないことです。
練習場でもコースでも、
- ・最初は小さな振り幅から始める
- ・体が温まってからスイングを大きくする
- ・力を入れすぎない
こうした意識を持つだけで、体への負担は大きく減ります。
〇寒い時期は「準備運動」が重要
冬は、夏以上に準備運動が重要になります。
難しいストレッチをする必要はありませんが、
- ・肩をゆっくり回す
- ・腰を左右に動かす
- ・腕を大きく振る
といった動きを取り入れることで、体が徐々に動きやすくなります。
プレー前や練習前に数分行うだけでも効果があります。
〇冬は無理をしない判断も大切
寒い日は、「今日は体が重いな」と感じることもあります。
そうした日は、無理にいつも通りの練習をしようとせず、
- ・練習量を減らす
- ・軽めのスイングに切り替える
- ・体の状態を優先する
といった判断も大切です。
ゴルフは長く楽しむスポーツだからこそ、無理をしないことが上達につながる場面も多くあります。
まとめ
- ・冬は体がこわばり、けがが起きやすい
- ・腰・肩・肘・手首は特に注意
- ・いきなり強く振らない
- ・準備運動と体の状態を大切にする
GOLF WAVEでは、季節や体調に合わせた無理のないスイングや練習方法をご提案しています。冬のゴルフで体に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
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