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ゴルフを練習しても上手くならない原因と練習方法

こんにちは。GOLF WAVE平田です。

「練習場にはよく行っているのに、なかなか上手くならない…」

「毎回たくさん球を打っているのに、スコアにつながらない…」

練習量を増やせば、その分だけゴルフが上手くなるとは限りません。

レッスンをしていても、どれだけ球を打っているかより、何を意識して練習しているのかの方が重要だと感じます。

今回は、練習しているのになかなか上手くならない方に、一度見直してほしい練習方法について解説します。

 

 

〇球数をこなすだけの練習はやめよう

 

「今日は200球打った」「毎週何百球も練習している」というように、打った球数を練習量の基準にしている方もいます。

しかし、ただ球数をこなすだけの練習はあまり意味がありません。

何を直したいのか、何を意識して振っているのかが曖昧なまま打ち続けても、同じ動きを繰り返しているだけになってしまいます。

もちろんアプローチのように、距離感や感覚を身につけるためにある程度の球数が必要な練習は別です。

フルショットの練習では、何球打ったかよりも、その1球をどういう意識で打ったのかを大切にしてみてください。

 

 

〇素振りを見ると練習の意識が分かる

 

その人が何を意識して練習しているのかが一番分かりやすいのが、素振りの仕方です。

ボールを打つと、どうしても「当てたい」という意識が入ります。素振りならボールに合わせる必要がないので、自分が取り組んでいる動きを確認しやすくなります。

練習場では、打った球数と最低でも同じ回数、できれば倍くらいは素振りをしてほしいと思います。

例えば50球打つなら、最低50回、できれば100回くらい素振りをするイメージです。

ただ何となく振るのではなく、今何を直そうとしているのかを意識しながら素振りをして、その動きを実際のショットにつなげていきましょう。

 

 

〇スイングだけでなくアドレスを確認する

 

練習というとスイングの動きばかり気にしてしまいますが、それ以上に確認してほしいのがアドレスです。

目標に対して正しく構えられているか。左右の体重配分はどうなっているか。構えた時点で体がねじれていないか。

アドレスがズレた状態から、毎回同じスイングをするのは難しくなります。

スイングを何度も確認する方は多いですが、アドレスのチェックは何度やってもやりすぎということはありません。

調子が悪いときほど、スイングを大きく変える前に一度構えを確認してみてください。

 

 

〇スイングを変える練習をしてもいい

 

練習場でスイングをいろいろ試すこと自体は悪いことではありません。

動きを変えるために普段とは違う振り方を試したり、少し大げさな動きを入れたりすることもあります。

大切なのは、何となく毎球違うことをするのではなく、「今は何を変えようとしているのか」が自分の中ではっきりしていることです。

その確認のためにも、ボールを続けて打つのではなく、途中に素振りを入れながら練習すると動きを整理しやすくなります。

 

 

〇ドライバーばかり打つのが悪いわけではない

 

ドライバーをたくさん練習すること自体が悪いわけではありません。

ドライバーを直したい日なら、ドライバーを中心に練習してもいいと思います。

ただし、練習場へ行くたびに毎回ドライバーばかり打っているのであれば、練習内容を一度見直してみてもいいでしょう。

その日の目的によって使うクラブや練習内容を変える方が、練習にも意味を持たせやすくなります。

 

 

〇まとめ

 

・球数をこなすことを目的にしない

・アプローチなど球数が必要な練習は別に考える

・打った球数と最低でも同じ回数、理想は倍くらい素振りをする

・素振りでも何を意識しているのかを明確にする

・スイングだけでなくアドレスを何度も確認する

・目標への向き、左右の体重配分、体のねじれをチェックする

 

練習しても上手くならないと感じたときに、単純に練習量を増やす必要はありません。

球数をこなすことも悪いわけじゃありませんが、何球打ったかではなく、何を意識して練習したのか。まずはそこを見直してみてください。

 

GOLF WAVEでは、スイングだけでなくアドレスや練習方法も含めて、一人ひとりに合わせたレッスンを行っています。練習しているのになかなか上達を感じられない方は、お気軽にご相談ください。

 


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