こんにちは。GOLF WAVE平田です。
「昨日は調子が良かったのに、今日は全然当たらない…」
「さっきまで普通に打てていたのに、突然ミスが続くようになった…」
ゴルフをしていると、こういうことは珍しくありません。
前半と後半で変わることだってあります。
そんなときに「スイングがおかしくなった」と考えて、その場でスイングを直そうとする方もいます。
今回は、ゴルフで急に当たらなくなったときに考えてほしいことと、ラウンド中の対処法について解説します。
〇ゴルフは一日の中でも感覚が変わる
朝の練習では調子が良かったからといって、その日のラウンド中ずっと同じ感覚で振れるとは限りません。
前半と後半でも変わりますし、何なら1ホールの中で感覚が変わることもあります。
疲れや力み、リズムなど、そのときによって原因も違います。
急に当たらなくなったからといって、必ずしもスイングそのものが大きく崩れているとは限りません。
〇ラウンド中にスイングを直そうとしない
当たらなくなったときにやってほしくないのが、コース上でスイングを大きく変え始めることです。
「もっとインサイドから振ろう」「トップの位置を変えよう」「手をこう動かそう」と考え始めると、スイングのことばかりが気になってしまいます。
スイングを調整するのは練習場でやればいいことです。
コースではスイング以外にも、狙う場所や距離、風、傾斜、ライなど考えなければいけないことがあります。
そこでさらにスイングの細かい動きまで考えてしまうと、ゴルフを必要以上に難しくしてしまいます。
〇当たらなくなったらリズムを意識する
ラウンド中に急に当たらなくなったときは、細かいスイングの形よりもリズムを意識してみてください。
ミスが続くと「次はちゃんと当てたい」という気持ちが強くなり、いつもより打ち急いでしまうことがあります。
逆に慎重になりすぎて、普段とは違うリズムになってしまうこともあります。
スイングを直そうとするのではなく、自分が振りやすいリズムに戻すことを優先してみましょう。
〇フィニッシュまで振り切る
もう一つ意識してほしいのが、フィニッシュを取ることです。
当たらなくなるとインパクトばかりを気にして、ボールに合わせるようなスイングになりやすくなります。
「ちゃんと当てよう」と考えすぎず、まずは最後まで振ってフィニッシュを取る。
ラウンド中なら、それくらいシンプルな意識で十分です。
〇スイングの原因を探すのは練習場で
ラウンド中はリズムやフィニッシュを意識してプレーし、スイングの原因を細かく探すのは練習場に戻ってからにしましょう。
練習場なら同じ条件で何球も打てるので、グリップやアドレスを確認したり、小さい振りから打ったりしながら原因を探すことができます。
必要であればスイング動画や弾道測定器を使って、感覚と実際の動きに違いがないか確認することもできます。
コースと練習場では、考えることを分けた方がゴルフはシンプルになります。
〇まとめ
・ゴルフは前半と後半でも感覚が変わる
・1ホールの中で急に当たらなくなることもある
・コースで細かいスイング調整をしない
・ラウンド中はリズムを意識する
・当てることを意識しすぎず、フィニッシュまで振る
・スイングの原因を探して修正するのは練習場で行う
急に当たらなくなっても、その場でスイングを作り直す必要はありません。
コースではもっと考えなければいけないことがあります。ラウンド中はリズムやフィニッシュなどシンプルなことに集中し、スイングの調整は練習場に戻ってから行いましょう。
GOLF WAVEでは、スイング動画やフライトスコープのデータも確認しながら、ミスの原因を一緒に探していきます。最近急に当たらなくなったという方も、お気軽にご相談ください。
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